安城市議会 2020-09-02 09月02日-02号
駐車場やトイレ、ベビーコーナー、情報提供機能など、防災拠点としてもポテンシャルの高い施設です。新聞報道によりますと、国土交通省は令和2年度に防災道の駅の認定を開始し、そのための改修費について補助を出すとのことでした。防災道の駅は7月1日現在、全国に1,180はある道の駅のうち、特に災害時の広域的な復旧拠点として重点的に整備、支援するため、最終的に100駅程度を認定する制度だと聞いております。
駐車場やトイレ、ベビーコーナー、情報提供機能など、防災拠点としてもポテンシャルの高い施設です。新聞報道によりますと、国土交通省は令和2年度に防災道の駅の認定を開始し、そのための改修費について補助を出すとのことでした。防災道の駅は7月1日現在、全国に1,180はある道の駅のうち、特に災害時の広域的な復旧拠点として重点的に整備、支援するため、最終的に100駅程度を認定する制度だと聞いております。
ただ、多様化する市民ニーズに対応していくためには、プッシュ型の情報提供機能を生かしたメニューを追加していくことも必要だと考えております。また、災害情報などの緊急情報をお知らせする手段の一つでございますし、音声と違って何度も確認をできるといった特性もございますので、こうしたことを考えれば、一人でも多くの人に御登録をいただいて、スムーズに情報が伝わるようにしていく必要があると考えております。
1つ目は、24時間無料で利用できる駐車場やトイレなどの休憩機能、2つ目は、道路や観光、緊急医療情報などの情報提供機能、そして3つ目に、文化、教養、観光、レクリエーションなどの地域振興施設として地域と交流できる地域連携機能であります。このほかにもトイレの設置数や駐車可能台数など細かく要件が定められております。
道の駅は、24時間無料で利用できる駐車場、トイレなどの休憩機能、道路情報や観光情報などの情報提供機能、地域振興施設での地域との交流を図る地域連携機能の3つの機能を備えているものです。
○議長(伊藤幸弘) 企画財政部長・・・ ◎企画財政部長(清水一郎) あいかりは、市の公式ポータルアプリとして開発したものでございまして、GPSの位置情報や写真撮影機能など、スマートフォンの特性を生かした機能や利用者の登録情報に応じた情報提供機能を持つ情報配信アプリでございます。
三つ目は、イベントや講座など子育てに関する情報提供機能です。育児講座の実施などさまざまなプログラムを提供し、子育てに関する知識やノウハウを身につけていただきます。 今後、引き続き利用者アンケートなど保護者ニーズの把握に努め、魅力ある施設運営を目指してまいります。 以上です。 ○議長(都築繁雄) 佐藤議員。
三つ目は、イベントや講座など子育てに関する情報提供機能です。育児講座の実施などさまざまなプログラムを提供し、子育てに関する知識やノウハウを身につけていただきます。 今後、引き続き利用者アンケートなど保護者ニーズの把握に努め、魅力ある施設運営を目指してまいります。 以上です。 ○議長(都築繁雄) 佐藤議員。
そこで、(2)豊橋市役所地震対策業務継続計画(BCP)において、被災者のニーズにかなった情報提供機能の体制についてお伺いいたします。 また、本市は自治体間の応援体制の一つとして、被災地域へ職員を派遣されており、派遣された職員の方々は、現地での被災者のニーズを目の当たりにしてきております。
交流館といたしましては、こうした連携のもと、地域課題解決型講座の開催、そして地域の人材、あるいは団体をつなぐネットワークづくり、地域活動団体の育成、そして情報提供機能の強化などに取り組んでいきます。
○都市整備部長(吉橋寿博) 複数の公共交通機関を乗り継ぐ交通結節点への上屋、ベンチの整備、情報端末機の設置などを進めるとともに、バスロケーションシステムの拡充等による情報提供機能の充実を進めてまいります。 基幹バスの料金は100円単位の距離制を導入したわかりやすい体系にするとともに、地域バスとの共通回数券を発行し、利便性の向上を図ってまいります。
今後の養護学校、(特別支援学校)の機能として、小中学校等に対する支援などを行う地域の特別支援教育のセンター的機能を明確に位置づけることを検討する必要があるという基本的な考え方が示され、その機能については、一つ、小中学校等の教員への支援機能、二つ目、特別支援教育等に関する相談・情報提供機能、三つ目、障害のある児童・生徒への指導機能、四つ目、福祉・医療・労働などの関係機関との連絡調整機能、五つ目、小中学校等
一つには、団塊の世代を初めとする今後のシルバー世代の方々が、第2の人生の生き方を探るための情報提供機能や再学習の機会を提供する仕掛けだと思っております。
ただ、問い合わせに応じられる、その情報提供機能という観点からは、IT化の今日でありますので、必ずしも人員を配置した電話やファックスによる情報提供、それも必要であると思いますが、それだけでなく、自宅のパソコンからも情報検索に応じることのできるような情報センター機能の充実を図っていくべきではないかと考えております。
そこで、地域性を考慮した上で一定の要件を満たす保育所につきまして、育児に関する相談機能、情報提供機能を充実させ、育児に悩んでいる親が集うことのできる地域に開かれた子育て支援の拠点として位置づけ、体制を強化していくことを今後検討してまいりたいと存じますので、御理解賜りたいと存じます。 次に、のびのび子育てサポート事業の充実についてお尋ねをいただきました。
次に,青少年女性センター,レディヤンの情報収集,情報提供機能の充実についてであります。 4階に情報コーナーがあり,女性問題や男女共同参画に関する本や雑誌,あるいはほかの自治体の関連資料等が並んでおります。この4階にあったファミリー・サポートセンター事務局が勝川駅南口の子育て子育ち総合支援館のオープンに伴い移転したことによって,現在スペースがあいております。カウンター等備品もそのままであります。
主な施設の概要といたしましては、情報提供機能として情報検索コーナー、学習資料コーナー、研究の機能としましては調査研究室、創作活動室、研修の機能といたしましては多目的に御利用いただける大小研修室、カレッジホール、目的別にはパソコン室、視聴覚研修室、交流機能として団体交流室、子供さんが遊んでいただけるようなキッズルームなどの諸施設を整え、市民の皆様がみずから求め、みずから満たし、生きがいを持つ生涯学習の
さらなる効果のグレードアップと、市民にわかりやすく読みやすい手法の採用など、広報とよたに対する取り組みの考え、また政策広報などの情報提供が市民への説明責任を兼ねることから、情報提供機能の充実が求められます。今後の広報機能に対する考えについてまずお聞きいたします。 質問の2は、民法テレビ、ラジオなど各種情報媒体による情報発信についてであります。
また、情報収集や情報提供機能、意識啓発や人材育成機能、さらには行政や企業に対する提言、養成機能、コーディネート機能等、NPOに対する相談、支援機能を備えた支援センターが望ましい姿であると思っております。 県下における支援センターの設置状況についてでございますが、現在、県下の3市に設置されております。西尾市におきましては、公共施設である公民館の一部を利用して官設官営で行われております。
子どもの地域の受け皿づくりについてでありますが、地域で子どもたちをはぐくむための施設整備や体制づくりを進めるとともに、子どもたちが安心して過ごせる各種行事等の情報提供機能を充実して推進するよう考えているところでございます。 以上であります。
エ、碧南市ボランティア情報システムの導入は、市民への情報提供機能の拡充と災害時の情報発信機能のため、ホームページの設置を要望しますが、いかがでしょうか。 次に、ボランティアの育成について。 ア、ボランティアコーディネーター養成講座についてであります。西尾市では、県の養成講座への派遣を募集し、旅費と参加費を助成されるそうですが、碧南市ではどのように考えてみえますか、お尋ねします。